2005.11.04(金) 京都鹿ヶ谷・安楽寺―法然院
両寺とも法然とその弟子、安楽、住蓮ゆかりの寺。時の権力者後鳥羽上皇により、松虫姫、鈴虫姫を出家させた安楽、住蓮は斬首、法然は流罪になったという。
紅葉は早過ぎたが、平日早朝で人が少なく、静寂の庭が気持ち良かった。
両寺とも特別公開中で、安楽寺はお坊さん、法然院はボランティアあるいは派遣社員の娘さんの解説付き。
法然院の使われていない閉所恐怖症的に小さい茶室が気に入った。開け放たれた庭からの小春日がまぶしい程であった。
阿弥陀如来の前に整然と置かれた菊花の散華も珍しかった。
安楽寺 門前の紅葉
最盛期は見事
本堂 人気のない中庭
東山を借景の
庭園
まだ紅葉は早い 仏足石 中から見た山門
法然院 素朴な中庭 心字池 境内
放生池 白砂壇