小豆島遍路・PART3 その10 第64番 松風庵
(付) 南郷庵
写真をクリックすると大きくなります
放哉の句碑。「いれものがない両手でうける」。回りの植栽は何だ。まるでぶちこわしである。
入館したが、管理人の他には誰もいなかった。間取りは当時を再現しているのであろうが、所狭しと遺品などが陳列してあり、雰囲気はなかった。
遺品を見ていて、放哉の字のうまいのには驚いた。
あとで館の裏に廻って海の方を見たが、家が建て込んで海は全く見えなかった。イメージとして小高い所にあると事前に想像していたが、実際はそれほどでもないのであった。
南郷庵。松の木だけにして、プランターなど全部どけて欲しい。庵の中も遺品の陳列など、別の所にして欲しいと思った。
Part3はこれで予定終了であったが、時間があったので土庄港まで歩いて次の64番・松風庵と霊場会総本院をおまけで参った。
64番・松風庵。このあと前と同じ港の食堂で、わりご素麺と缶ビールの昼飯。バス停で故郷・高松出身の酔っ払いのおじさんに話しかけられた。昔は土庄にも塩田があったそうである。2時前発のバスで坂手まで行き、サンフラワーで大阪に向かう。